予言マンガ

恐怖!たつき諒の東日本大震災はドンピシャ

たつき諒先生の未来予言が注目されている

たつき諒先生は、ご自身でいわく霊感を持っていないけれどダイアナ妃の死やクイーンのフレディ・マーキュリーの死などを予知夢で知ることができた予言者である。復刻版の「私が見た未来」が大ベストセラーとなり、Amazonではレビューが6000件となるほど注目を集めている。たつき諒先生は予知夢を見て未来を知ることができる能力を持っており、的中率が高くて注目されている。

それではここで、たつき諒先生の未来予言の一部を解説しよう。

➀阪神淡路大震災

たつき諒先生は、1995年1月2日にその日から15日か15年後に神戸の大地がひび割れている光景を夢で見たのだ。正しくその夢を見た15日後に阪神淡路大震災が起こったのである。たつき諒先生は、神戸の震災を夢の中で体験したのだろう。たつき諒先生の予知夢には15や25のナンバーの法則があるらしい。予知夢を見て15日後か15年後あるいは25年後に現実に予知夢で見た事件が起きているのだ。予知夢を侮ってはいけないだろう。たつき諒先生は、地震の大災害を未来予言して的中しているのである。阪神淡路大震災は、多くの人々の命を奪い生活の基盤を崩した。

➁東日本大震災

たつき諒先生は、1996年3月11日に2011年3月中に東日本のどこかで大震災が起きて、顔を怪我するイメージを夢で見たそうだ。予知夢は現実化した。実際に東日本大震災という大きな被害を人々に与えたのである。その予知夢は文字のイメージで現わされていたらしい。その夢を見た15年後に阪神淡路大震災が起こり、たつき先生自身も体験して顔にけがを負ったのである。予知夢を見て地震や災害に注意をしていても、運命的な大災害を逃れることができないのだ。たつき先生はとても大切なメッセージやイメージを夢で見る予言者である。現実にその予知夢は的中しているから凄い能力だと考えられる。

➂新型コロナウイルス

やはり新型コロナウイルスについての予知夢も、たつき先生は見ていたのである。1995年に2020年ごろ未知のウイルスが現れ4月ごろにピークになりその後消滅して10年後に再び現れるという疫病の夢を見たそうだ。まさに今世界を蝕んでいる新型コロナウイルスのことだろう。その疫病の夢は、25年先を読み取っていたことになるのだ。現実ではコロナは1月がピークが本当で4月にピークになるという予言は外れたことをたつき先生はお詫びしているのであった。だが、実際に緊急事態宣言が発令したのは4月だったのである。2021年の4回目の緊急事態制限も4月だったので予知夢が完全に外れたわけでないと考えられるだろう。

たつき諒先生は世の中の危険を察知している

たつき諒先生は、大地震やコロナウイルスなどの恐ろしい大震災や感染病を夢の中で数年前から感じ取っている。予知夢が現実となり、その危険な状況から逃れられないのも事実だ。予知夢で自分が怪我することを知っても、怪我をする運命を変えることはできないのだろう。予知夢は一種の警告かもしれない。人類が暮らす世界でコロナウイルスなどの大問題が起きる事を、たつき先生の予知夢が知らせていたのだから驚きである。予知夢が現実化することはとても不思議であり恐ろしいといえる。

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