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おちゅーんLIVE!最終回で自分の投稿が披露

最終回は7時間超えの長丁場!

先日最終回を迎えたYoutubeの『松原タニシのおちゅーんLIVE!』最終回では全ての視聴者のメールを読むとの告知で、自分もそのテーマで投稿してみたい衝動に駆られ投稿してみたのである。最終回は7時間51秒とかなりの長丁場となったが、勿論私の投稿も読んでもらえた。冒頭の常連の丁寧なお手紙と比較し、自分がそこにいる資格があるのかとやや複雑な心境だったが、そこは関西やサブカルの独特な懐の深さでどうやら受け入れて貰えたようだ。

タブー視されている「アレ」について聞いてみた

私の投稿内容は「墓場まで持っていきたい話」で、コンプライアンス的に引っ掛かる懸念があり一言断りを入れて本題に入った。私は学生時代に経営学を勉強していた関係で、ある大企業の研究者の方の講義を受講したことがあり、そこで不況の後に何故か大震災が起こると言う話が印象に残った。確かにバブル崩壊後に阪神淡路大震災、リーマンショックの後に東日本大震災が起こっている。かく言う私もリーマンショックの頃に仕事で横領や恐喝を受けて資金が底をつき、会社を畳む決心をして法務局で正式に手続きをした一週間後にあの震災である。過去にも私がいじめを受けた際にそれを容認した担任が急死した事件はあったが、自分にそのような能力があるとは到底思えない。

ただ某霊能者が大震災は沢山の人々の念が影響しているという発言をしていたので、不況の時は私の様な思いをしている人が他に沢山いたのだろうと推測出来るが、タニシさんの「霊能者の話は半分半分」「人々の念で番組の開始が遅れた」と言うちょっとくだけた発言に気持ちが和らいだ。この番組が終わってしまったのは残念だが、歴史でも時代によって変遷があるのと同じ様にオカルトも今後その表現方法が変わっていくのかもしれない。


(※)参考資料:【7年間ありがとう!】おちゅーんLive!最終回「皆さんからのお手紙を読み終わるまで生配信」(
Youtubeより)

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