予言マンガ

【壮絶】特殊清掃現場をリアルに描いた「不浄を拭う人」

孤独死が増える日本でリアルに起きてる壮絶○○処理

高齢化や核家族化が叫ばれて久しいですが、日本では孤独死する人が毎日のようにいます。だいたいは腐卵臭がしてから近所の人が警察に通報し、発見されたときにはもう目も当てられない状態だったりもします。でも、このまま放置するわけにもいかず、賃貸なら大家さんが、持ち家なら家族が、その処理をお願いする先が「特殊清掃」です。

特殊清掃の生々しい現場を軽いタッチで表現

「不浄を拭う人」は人気のマンガシリーズで、すでに3巻まで出ています。作者は大人気の沖田☓華さん。「お別れホスピタル」や「透明なゆりかご」など涙なしでは読めない名作ばかりヒットさせていてる方です。絵のタッチがかわいらしいので、特殊清掃現場もちょっと笑ってしまうようなタッチが多いのが救いではありますが、それでもご遺体に虫が湧くシーンは何度も出てきていて、ある回ではそれが詳細に描かれていたりと、なかなかにシュールなマンガです。

霊能力がなくてもご遺体の声が聞こえる

不浄を拭う人では、特殊清掃員の方がご遺体のことを思いやるあまりに、感情がひっぱられてしまい、結果として特殊清掃員に取り付いてしまうお話が何度も出てきます。そのたびに住職さんにお祓いしてもらったり、考えないようにすることで離れていってもらったり。あとはご家族にちゃんと伝えられずに亡くなった方が、特殊清掃員さんの夢に出てきてご家族に伝えてほしいと懇願するとか。心霊現象ではあるのですが、亡くなった方の思いが切なくて涙が出てしまうようなシーンも多いです。変な言い方ですが、特殊清掃員というフィルターを通してみることで、心霊現象がとてもリアルに身近に感じられてしまう、そういう不思議な力をもったマンガです。

※虫描写も結構多いので、虫が苦手な方はちょっと心の準備がいると思います。

こちらの動画でも不浄を拭う人について解説してくれてます。

-予言マンガ
-, , , , , ,