地震・予知

また地震?怪しい雲が日本各所で目撃される

3月16日の地震から2週間がたとうとしているが、この間にも震度こそ低いが地震は頻繁に起きている。今日も夜中の1時過ぎにまたこの震源地で起きている。

 

東日本大震災と3月16日の地震を物理学的に予測した井口和基先生によると、太陽の動きと地震が連動しているのだとか。

このように大地震と太陽風の間には確かに相関関係がありそうだ。

この観点から太陽活動を見てきているが、また2日前にCMEが発生し、それが今日27日に地球へ到達した。

引用元:Kazumoto Iguchi's blog 4 【地震予知】また太陽のCMEが発生し、今日到達した。数日後の地震を注視しよう。
2022年 03月 27日

 

異常な雲が日本の各所で目撃される恐怖

そして太陽の動きだけではなく、雲の動きも不穏なのである。きのう3月28日の雲がこちら。

どう考えても自然発生した雲とは思えないカタチと方向である。ジェット機でも飛んだような雲であるが、これが1本だけならジェット機といえるかもだが、画面右上に3本の不自然な雲もある。こういうケムトレイル的な雲がさかんに多くなってくると、次こそ人工地震が起きるのではないかと勘ぐってしまいたくなるものである。(ちなみに3月16日の地震は人工地震ではないことがすでに判明している。)

こちら↓の雲も圧巻である。画面に収まりきれないほど横に伸びた雲がずっと続いているというかなり奇妙な雲で不気味さを感じる。

関東でも同日にこのような地震雲が発生。一箇所ではなく数カ所で奇妙な雲が出現していることが本当に不気味だ。

こちらの雲は、空の途中でいきなり出現している、かなり不自然な雲である。

 

実は3月27日にも各所で奇妙な雲が出現

二日前の27日には横ではなく縦になっている不自然な雲が新潟で目撃されている。一見すると竜巻のように見えることになおさら恐怖を感じるのである。

また諏訪湖でも27日に奇妙な雲が何本も空を走っているのである。

こちらも諏訪湖の別の場所からの投稿だ。

こちらは古典的な地震雲とでもいおうか、地震雲といえばうろこ雲みたいなイメージがあるが、まさに下記画像はそれだ。

地震雲なんてものはない、と専門家は言うが、ふだん見慣れない雲を見るとやはり不気味に感じるのが人間である。地震が起きないに越したことはないが、この2週間で地震がしょっちゅう起きているとなると、やはり用心に越したことはない。地震がなくても、電力逼迫などはありうる話なので、充電電池、乾電池のたぐいやモバイルバッテリーなど最低限だけでも用意しておきたいものだ。

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