不謹慎な話で恐縮だが、葬儀屋が忙しいというツイートがあとをたたない。「葬儀 忙しい」で検索すると出るわ出るわ、てんてこ舞い葬儀屋の関連ツイートが・・・
東京都23区内の葬儀屋は「忙しいってもんじゃない」と。
23区内で葬儀屋をやってる従兄弟叔母。
忙しいってもんじゃない、と。例年、師走から忙しくなるが今はその倍以上はお見送りしてる
1月は高齢者が多く、日が経つにつれどんどん年齢が下がってる
都内の火葬場は多いから火葬待ちはほとんどないが、多摩地区や埼玉からも火葬の依頼がある
続く↓
— SMILE (@IhtY2r) March 22, 2022
さらになんと、コロナ感染者の場合は、お別れ(火葬)の前に顔を見ることすらできないそうだ。死に際に立ち会えないのも相当な冒涜だと思うが、なんと亡くなったあとでさえも顔を見られないとなると遺族の気持ちたるや、いかに・・・
感染者の葬儀、一時はお顔だけ見せてお別れできてたようだが、感染者の増加と共に今はできない。
死後陽性になった方、明らかに死因とは関係ないと病院に抗議しに行くも『診断した死因を変えることはできない』と却下。叔母の中で今年3名。続く↓
— SMILE (@IhtY2r) March 22, 2022
さらに恐ろしいのは、亡くなるのが高齢者だけではなく40代からの若年層も含まれるという。40代50代なんてまだまだ働き盛りの現役世代である。これらの年代が亡くなるというのは、進行がんや交通事故など、あるにしても頻度としてはまだまだ少ないと思っていたが、これが関西では増えているとのこと。なんということだろうか。
失礼します。
先日、叔父が亡くなりました。関西圏ですが火葬待ちで5日間待機でした。
その間、葬儀社の方とも色々話ました。前年比の
すでに数倍の件数だと。貴方のおっしゃる通り、
40代〜の若年層の急死が
異常に増えてると。若い方のお見送りが異常に多くメンタル的にもキツいと、、、。
— 最強ルール🖤🤍 (@hVlG9roG3U0jhQ0) March 22, 2022
川崎市では2月の段階ですでに逼迫しており、葬儀もかなり縮小したりイレギュラーな方法で行われているそうだ。
失礼します。
先日、叔父が亡くなりました。関西圏ですが火葬待ちで5日間待機でした。
その間、葬儀社の方とも色々話ました。前年比の
すでに数倍の件数だと。貴方のおっしゃる通り、
40代〜の若年層の急死が
異常に増えてると。若い方のお見送りが異常に多くメンタル的にもキツいと、、、。
— 最強ルール🖤🤍 (@hVlG9roG3U0jhQ0) March 22, 2022
さらに恐ろしいのは、厚労省がこの葬儀の増加を見据えたかのように、広域火葬計画をすでに出しているのだそう。
死亡者数の増加に対応「広域火葬計画の整備」を。厚生労働省 https://t.co/9UcNFKtm7H
— オードリー (@OKGJIRSMnV5VHoa) March 21, 2022
いやはや、、、今この日本で一体なにが起きているのか、、、オミクロンは軽いと言われていたが、本当はもっと怖い病気なのか?亡くなった方すべてがコロナ感染ではないとのことだが、この葬儀屋が忙しいという話はリアルすぎてちょっと背筋が凍る話である。