不思議体験

葬儀屋がバブルだと?

不謹慎な話で恐縮だが、葬儀屋が忙しいというツイートがあとをたたない。「葬儀 忙しい」で検索すると出るわ出るわ、てんてこ舞い葬儀屋の関連ツイートが・・・

東京都23区内の葬儀屋は「忙しいってもんじゃない」と。

さらになんと、コロナ感染者の場合は、お別れ(火葬)の前に顔を見ることすらできないそうだ。死に際に立ち会えないのも相当な冒涜だと思うが、なんと亡くなったあとでさえも顔を見られないとなると遺族の気持ちたるや、いかに・・・

さらに恐ろしいのは、亡くなるのが高齢者だけではなく40代からの若年層も含まれるという。40代50代なんてまだまだ働き盛りの現役世代である。これらの年代が亡くなるというのは、進行がんや交通事故など、あるにしても頻度としてはまだまだ少ないと思っていたが、これが関西では増えているとのこと。なんということだろうか。

川崎市では2月の段階ですでに逼迫しており、葬儀もかなり縮小したりイレギュラーな方法で行われているそうだ。

さらに恐ろしいのは、厚労省がこの葬儀の増加を見据えたかのように、広域火葬計画をすでに出しているのだそう。

いやはや、、、今この日本で一体なにが起きているのか、、、オミクロンは軽いと言われていたが、本当はもっと怖い病気なのか?亡くなった方すべてがコロナ感染ではないとのことだが、この葬儀屋が忙しいという話はリアルすぎてちょっと背筋が凍る話である。

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